
こんにちは、りょうです^^
前回記事の文字数について記事にしましたが
今回は
長い文章の記事だった場合はどうなのか?
というところについて
記事にしたいと思いました。
日頃からの身近なイメージで例えますと
普段小説などの
文字だけの本を
読み慣れていない人が見たら
疲れてしまったり
飽きてしまったりしてしまうのではないか?
と同じように思ってしまいますよね?
今回は長い・多い文字数の記事について
まとめてみました。
記事・コンテンツの文字数は長過ぎるとダメ?
記事・コンテンツの文字数は
長過ぎるのだめなのでしょうか?
結論から言いますと
いいえ、そんなことはありません^^
長い文字での記事・コンテンツというものは
- それだけ内容が濃くなっていること
- 読者さんから興味あれば滞在時間が長くなる
- 一度に読み切れない記事をまた読みに来る
- アクセス数が稼げてgoogleからの評価も同時に上がる
といったメリットもあるんです。
ですが、
長過ぎるだけではだめなんです。
※関連記事※→ブログで1記事の文字数って少ないとダメ?SEOに最適なのは?
ただ長すぎるズラズラと書いた記事だけですと
誰もが疲れてしまいます。
見慣れている人もそうです。
文字数が多い場合、多いなりの
工夫・対策をしないと
誰もがすぐに読むのをやめてしまいます。
興味があるジャンルであっても
例外ではありません。
では
なぜ自己啓発や小説などは
ほぼ文字だけの本であっても
売れると思いますか?
ここにヒントが隠されています^^
文字数よりも大切?読者さん目線での記事・コンテンツの構成
まず、記事・コンテンツを作る際に
必ず意識をしなければいけないのが
読者さん目線で記事を作ることです。
記事は自分自身が読むのでなく
読んでもらう人がいるわけですよね。
そういった考え方で本も作られています。
ここで本から得られるヒントって何でしょうか?
タイトルから読者さんの興味をそそる
まず本のタイトルから読者さんが興味をそそられれば
立ち読みで開きたくなりますよね?
→記事も同じで気になるタイトルはクリックして
中身を見たくなりますよね?
どんなタイトルなら思わず中身が見たくなるのかな?
という部分を探るのが大切です。
見出しをつけてあげる
そして中身の話になりますが
本には必ず目次と見出しがあります。
ブログ記事もそうなんです。
記事だけでは必要・興味のある情報
がどこにあるかわかりません。
長文ならなおさらです。
見出しをつけてあげることで
格段に読みやすくなって
読者さんもストレスなく見ることができます。
適度に画像を使う
そして、もう一つが画像です。
見出しと同じように画像があれば
読者さんも読み疲れしにくくなります。
漫画ではない本で
たまに画像があるとちょっと
ほっとした経験ありませんか?
文字ばかりでは疲れてしまいますが
画像を入れてあげることで
節目のサイン
そして
ほっと一息つけるような感覚
を与えられるのが画像のすごいところです^^
流し読みをしている読者さんも画像があれば
あ、ここの内容何かあるのかな?
とストップをかけることもできます。
ただ使いすぎはいけません^;
迷ったら
見出しと同じ位置に配置することが基本です。
そしてうざくない程度に
使うことを意識してみることです。
※関連記事※
まとめ
以上になります。
長い文字数の記事・コンテンツについての
対策でした^^
- 読者さんにとって興味・関心のあるタイトル
- 見出しを付ける
- 画像を適度に使う
で、文字数の多い記事・コンテンツでも
読み疲れ、流し読みを防ぐことができるわけですね。
最初にも記述しましたが
長い文字数の記事・コンテンツは
消して悪いものではありません。
むしろ内容が充実していることで
メリットもたくさんあります。
大切なのは一言で
読者さん目線で記事を
書いてあげることです。
- どうしたら読み疲れないかな?
- どうしたら飛ばされないで読まれるかな?
というところを意識して記事を書いてみてください。
きっと対策を練れば読者さんからのアクセスも
滞在時間も増えてgoogleからの評価も得られて
SEO対策にも自然とつながっていくはずですから^^
以上です。
今後、色々と考えて行動していくなかで
色々な疑問がでてきてしまったりもします。
- やっぱり悩んでしまう
- 何をしたらいいかわからない
- もう少し詳しく聞いてみたい
と思った方はお気軽に
こちらからお問い合わせいただければと思います^^
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